「ハンドパン」ってどのように選べばいいの?

ハンドパン入門ガイド: まずYouTubeで「handpan」を検索してみて異なるビデオを色々と見てみて下さい。
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ハンドパンってどのように選べばいいの?

ハンドパン」は2004年にスイスで生まれました。当時スイスの「PANArt」社で作られましたが、「Hang©」という名前で楽器の種類は一つのみでした。

工房を覗いて楽器があれば手に取って、気に入れば買って持ち帰るといったようにとてもシンプルなビジネスでした。注文の場合は数週間かもしくは一月以上かかっていたようです。

今では素晴らしいことに世界中に「ハンドパン」のメーカーがあります。この楽器の人気は高まり、昔に比べてずっと速く手に入れることができるようになりました。実は一時期「PANArt」社が製造を中止し、他に作ることができるメーカーもほとんどないという「ハンドパン」にとっては困難な時代もありました。もし知り合いがいなかった場合、手に入れるまでに1年から3年も待つ必要がありました。

 

今では同じような楽器のメーカーが逆に増えすぎてしまい、その数や品質をコントロールすることが難しくなっています。

ハンドパンジャパンはパートナーの「メタルサウンド社」とともに高品質のハンドパンを何年も前から提供しています。

ハンドパンを選ぶ際の基準と初心者のための選び方

ハンドパンの選び方については、初心者にとっていくつかの重要な要素があります:

1. 音質: ハンドパンの音質はその魅力の大部分を占めています。それぞれのハンドパンは異なる音色と響きを持っているので、可能ならば試奏してみることをお勧めします。また、インターネット上のデモンストレーションビデオも参考になるでしょう。

2. 音階: ハンドパンは特定の音階(スケール)で作られています。あなたがどのような音楽を作りたいかによって、適したスケールを選ぶことが重要です。Dミノールペンタトニック(D3, A3, C4, D4, F4, G4, A4, C5)は、初心者に最も人気のある選択肢の一つです。

3. サイズと重さ: ハンドパンの大きさと重さは、演奏の快適さと持ち運びやすさに影響します。一般的には、より大きいハンドパンはより深みのある音を出すことができますが、重くなる傾向があります。

4. 価格: ハンドパンの価格は、その製造品質と音質によって大きく異なります。初心者向けのモデルは一般的に安価ですが、一方でプロフェッショナル用のハンドパンは高価になります。

初心者の方は、これらの要素を考慮してハンドパンを選び、練習に勤しむことが大切です。楽器との関わりは長い道のりであり、自分に最適なハンドパンを見つけることが、その旅をより楽しく、より満足度の高いものにするでしょう。

Your Handpan

まずYouTubeで「handpan」を検索してみて異なるビデオを色々と見てみて下さい。ヘッドホンをかけてそれぞれの楽器の微妙なニュアンスを感じてみて下さい。音色や音の伸び、響き、音のバランス、楽器のダイナミクスなど、耳を研ぎすませて感じ取ってみて下さい。それから最も気に入ったメーカーをメモしておいて下さい。ただ鍋を叩いているような音と本当に上質な音の違いがすぐに分かるようになると思います。

ハンドパンとスチールパンの違いは何ですか?

ハンドパンとスチールパンは共に打楽器で、スチール(鋼)で作られていますが、その形状、音色、演奏方法には顕著な違いがあります。

1. 形状: スチールパンは大きな鋼鉄製のボウルの形をしており、楽器の中央から外側に向けて音を出す面が広がっています。それに対してハンドパンはUFOのような形状をしており、楽器の中央に「ドーム」または「ディン」と呼ばれる部分があり、その周囲に音を出す「トーンフィールド」が配置されています。

2. 音色: スチールパンは鮮やかで明るい音色を持ち、カリビアン音楽で一般的に聞かれる音です。一方、ハンドパンは落ち着いた、深みのある、共鳴する音を出し、よりメディテーティブまたは瞑想的な音楽スタイルに適しています。

3. 演奏方法: スチールパンはマレット(特殊な打楽器用のバチ)を使って演奏しますが、ハンドパンはその名前が示す通り、手や指で直接打つことで音を出します。

これらの違いを理解すれば、どちらの楽器が自分の音楽的な目標や好みに最も適しているかを決定するのに役立つでしょう。

 

ハンドパンとスチールパン

ハンドパンとスチールパン、これら二つの打楽器は鋼鉄から生み出される美しい音色が特徴です。それぞれが独自の形状と音色、演奏方法を持ち、それぞれの楽器が奏でる音楽は独特の魅力を放っています。今回は、これら二つの楽器の特徴と、それぞれがどのような音楽的な目標や好みに適しているかを詳しく解説します。

形状の違い

スチールパンとハンドパン、これらの楽器の最も顕著な違いはその形状です。スチールパンは大きな鋼鉄製のボウルの形状をしており、その一方でハンドパンはUFOを思わせるような形状を持っています。その特徴的な形状と構造が、それぞれ異なる音色と響きを生み出します。

演奏方法の違い

スチールパンはマレットと呼ばれる特殊なバチを用いて演奏されます。一方、ハンドパンはその名の通り、手や指を用いて直接打ち鳴らします。この違いは、それぞれの楽器の音色や響きに大きく影響を及ぼします。

ハンドパンの魅力

ハンドパンはその形状と音色から、穏やかでリラクゼーション効果の高い音楽を奏でます。その美しい共鳴音は、リスナーを深いリラクゼーション状態に導きます。また、手や指で直接打つ演奏方法は、演奏者と楽器との間に直接的なコミュニケーションを生み出し、独特の表現力を発揮します。

スチールパンの魅力

スチールパンはその明るく鮮やかな音色から、元気で活気のある音楽を奏でます。カリビアン音楽に代表されるように、スチールパンの音楽はリスナーに元気と活力を与えます。マレットを用いた演奏方法は、楽器から豊かな響きを引き出し、楽器の全ての可能性を引き出します。

あなたに最適な楽器を選ぼう

ハンドパンとスチールパン、それぞれの楽器の特徴を理解した上で、自分に最適な楽器を選んでみてはいかがでしょうか。どちらの楽器も魅力的な音色と演奏感を持っています。あなたの音楽的な目標や好みにより、どちらの楽器が最適かを選んでみてください。

結論

それぞれ異なる特徴と魅力を持つハンドパンとスチールパン。あなたの音楽的な旅に、どちらの楽器が最も適しているかを見つけてみてください。そして、その音楽があなたの心に豊かな響きを与えることでしょう。

HANDPAN VIDEOS

YouTubeの視聴回数も楽器の質を表すものとして参考になるかもしれないのですが、楽器の質とは関係なくバズっているために視聴回数が多いこともあるのでそこは注意が必要です。
 
楽器の音質に耳を傾けながら色々なシリーズも聞き分けてみて下さい。そうして1番気に入った物をメモしておくといいでしょう。重厚感のあるシリーズが気にいるかもしれませんし、マイナーやメジャーなどの好みもあるでしょう。東洋的な雰囲気が好みの人もいるでしょうし、逆に個性が抑えられたスタンダードなタイプが好みの人もいるかもしれません。ジャズ風な感じやブルース風、ケルト音楽風など様々な好みに応じた選び方があります。Youtubeの説明でも判断できるかと思いますし、動画の内容でも楽器のシリーズ名や音色を判断できるでしょう。購入の際はメーカーに関する情報をできるだけ集めることが重要です。
 
※  様々なメーカーがありますが、同一のシリーズを全てのメーカーが製造している訳ではありませんので、ここでは各メーカーについての説明は割愛しています。気に入ったシリーズが見つかった場合、各メーカーにお問い合わせ下さい。

例えば、メタルサウンド社はハンドパンをテーラーメイドで製造しています。そのため「handpan Spacedrum®」を自分の好みに応じて注文することが可能です。

もしハンドパンの購入やレンタルにご興味があればいつでもお手伝いします!初めてハンドパンを買いたいけど、よく分からない、アドバイスが欲しいなど、質問があればいつでもご連絡をお待ちしています!

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